【即決　即日発送　送料込み　お得　極美品】ほったらかし調理　電気圧力鍋　自動調理　1.8気圧で時短　レシピ本　電動調理　自動保温　2

ガス火力式の圧力鍋と違い難しい火加減や時間を計る手間は不要。
材料を入れてタイマーをセットしたら後は圧力鍋におまかせ!
“ほったらかし”で良いので、調理時間を有効活用できて忙しい毎日にも大活躍。
きっちりとふたを閉めないと、調理をスタートしない安心構造なので圧力鍋初心者の方にもおすすめです

毎日のごはんから、特別な日のごちそうまで。
管理栄養士 野川 彩先生 監修の50種類のレシピブック付きです。
本格的な煮込み料理、ご飯ものからデザートまで豊富なレシピが掲載されているので、どなたでも簡単で美味しい料理が楽しめます。

ふたと内がまは取り外して丸ごと洗えるので清潔に保てます。

コードが引っ掛かっても安心なマグネットプラグや7つの安全機能を搭載。

～7つの安全機能～
①スライド式開閉ふた:きっちりとふたを閉めないと調理をスタートしない機能。
②残留圧力調整:一定の圧力を超えると天面から圧力が逃げる構造。
③異常圧力防止:調理中に異常な圧力がかかっても内がまのリングから圧を逃がす構造。
④加圧調整:内がまに必要以上の圧力がかかると底面でセンサーが感知し停止する機能。
⑤異常加熱防止センサー:一定の温度を超えるとサーモが感知し、電源OFFになる機能。
⑥過熱防止機能:温度ヒューズ搭載。
⑦アンチマッド:食材の詰まりを防止する機能。

材料を入れてタイマーをセットするだけの“ほったらかし調理”で人気のLIVCETRA（リブセトラ）電気圧力鍋シリーズに、新たに安全性と調理容量をアップした新製品『電気圧力鍋（LPC-T20/W）』が誕生した。まさに“魔法のような圧力鍋”がファミリー向けになって帰ってきたぞ！

■フタを完全に閉めないと調理できない仕組みに

以前紹介したアルファックス・コイズミ株式会社（埼玉県草加市）のLIVCETRA（リブセトラ）「電気圧力鍋（LPC-T12/W）」は調理容量が最大1.2L（豆類は最大0.6L）と、1～2人前で単身者やご夫婦2人の食卓向けの調理器具だった。
この「電気圧力鍋」最大の魅力が、直火式の圧力鍋では不可能だった加熱から加圧、減圧までを自動ですべてコントロールできる点。こうしたセールスポイントそのままに、調理容量を最大2.0L（豆類は最大1.0L）と大幅にアップさせた新製品が『電気圧力鍋（LPC-T20/W）』（幅31.5×奥行き30.6×高さ26.7cm 重さ3.9kg・希望小売価格 税込32,400円・発売中）だ。

圧力鍋は普通の鍋より調理時間を短くできるのが魅力。しかし直火式の圧力鍋は火加減の調節や時間を計るのが面倒で、結局は手間がかかってしまうデメリットがあった。それを解決するのが電気圧力鍋なのだ。
 
同社では、これまでも前述の1.2Lタイプや1.9Lタイプ（APC-T19/W）を販売してきたが、今回それよりも調理容量が大きくなった「電気圧力鍋（LPC-T20/W）」が発売された。

きな改良点はフタを完全に閉めないと調理ができなくなったこと

また同シリーズで初めて、きっちりとフタを閉めないと調理をスタートしない機能が追加された。これまでの同シリーズより更に安全性を高めたということになる。なお、加熱途中でフタを開けようとすると調理が自動で停止する。
 
もちろん従来同様に安心のSGマーク（一般財団法人 製品安全協会認証）＆S-JETマーク（一般財団法人 電気安全環境研究所認証）を取得している。
 
■“ほったらかし調理”機能も継承している！

このLIVCETRA（リブセトラ）「電気圧力鍋」シリーズの魅力である“ほったらかし調理”機能は、このLPC-T20/Wでも継承されている。食材を入れ、タイマーをセットするだけの「ほったらかし調理」が可能で、肉や魚料理はもちろん、時間と手間がかかる豆料理や炊飯も可能だ。まさに「一家に1台」の電気圧力鍋といえるだろう。

内がまに必要以上の圧力がかかったり、一定の温度を超えたりすると、底面のセンサーやサーモによって自動停止するなど、非常に安全性が高い設計となっているのも魅力だ。
んと50種類もの「ほったらかしレシピ」を載せたレシピ本が同梱される

材料を入れてタイマーをセットするだけの“ほったらかし調理”を行うために、管理栄養士の野川彩先生が監修した50種類の「ほったらかしレシピ」を載せたレシピ本が同梱されている。1.2Lタイプが30種類のレシピだったので、なんと20種類も増えている。このレシピによって料理の材料がどれくらい必要で、どの程度の大きさに切ればよいかアドバイスしてもらえるのは嬉しい。

このレシピ本があれば、本格的な煮込み料理や炊き込みご飯などの調理だけでなく、なんとデザートまで誰でも簡単に作れてしまうから驚きだ。
 
■この電気圧力鍋は男の“こだわり手料理”にも十分応えてくれた！
の前に「安全弁おもり」は必ず取り付ける

それでは、さっそく調理を開始してみよう。今回はレシピにある「鶏手羽と大根のさっぱり煮」を作ってみる。まずはフタ上部に「安全弁おもり」を取り付けるのを忘れずに。
材をレシピ通りの分量で内がまに入れて…

6分にセットしてスタートボタンを押すだけ

内がまにレシピで指示された分量の食材や水を入れ、しっかりとフタを閉めてタイマーのダイヤルを回して「6分」にセットする。あとは「スタート」ボタンを押すだけの“ほったらかし調理”で美味しい料理ができあがるハズだ。
モードになっても「浮き圧力弁」が下がるまではフタを開けてはダメ！


はい、できあがり！
 
鶏手羽や大根がしっかりと煮えていて柔らかい。たった6分圧力をかけただけで、ここまでちゃんと煮物料理ができるのはありがたい。このほか記者はカレーも作ってみたが、玉ねぎトロトロ、野菜はスプーンを入れただけで崩れる圧力鍋ならではのおいしいカレーが出来た。
 
■簡単で安全に“ほったらかし調理”できるスグレモノ電気圧力鍋

「料理は愛情」という言葉があるが、その愛情を形にするためには優れた調理器具が必須だ。このLIVCETRA（リブセトラ）「電気圧力鍋（LPC-T20/W）」なら、“愛情たっぷり料理”を簡単で安全に作ることができる。3～4人のファミリー向けなので、どんな家庭にもオススメできるが、記者は専業主夫や新婚の家庭にこそ使いでがある電気圧力鍋だと感じた。